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つらみ日記

140字に収まらないツイートをします.

帰り道 + 呟き

買い物

寒い中をわざわざ寮に帰る時間を押してまで新宿のアドホックビルにある紀伊國屋書店まで寄った.

その目的はこれを買うためである.

もともと,5巻を読んでいる最中であったが,どうも手元に続編が無いと落ち着かないもので,Amazonを頼るでもなくこうやって書店に直接足を運んだ.

東京に来てからというもの,割と普段使う鉄道の沿線でふらっと歩いていける場所に書店がないのが気になる.まさか「神保町へ行く気力もないのに本が読みたいなどと抜かすでないぞ」ってわけでもないだろうし,やっぱり梅田周辺に(偶然)密集していただけだったのかな.ちなみに,梅田周辺には

と大型書店(ヒルトンは例外かもしれないが)が立ち並んでいる上に中規模の書店やオタクショップもがっつりあるのだ.

…ここまで書いてから,自分があまり秋葉原や渋谷でお金を貢いでないことに気付かされた.秋葉原は何度も足を運んだ割にピンポイントで欲しい物を買いに行ったことがあるだけだから,真に「彷徨く」ということをしてみるべきなのかも知れない.ただ少なくとも,まんだらけ秋葉原よりも(心斎橋の)グランドカオスの方が色々置いてあったなぁ.

アニメ

昨晩は偶然,イリヤの空,UFOの夏のOVAを(途中までだが)観る機会を得た.原作は一家に一冊と言われるこれだ.

DVDについてはもはや新品では販売されてなくて(原作が2001年のものなのだから当然),こうやって中古で漂流するのをキャッチするしかないわけである.

イリヤの空、UFOの夏 1 [DVD]

イリヤの空、UFOの夏 1 [DVD]

私は原作しか読んだことがなく,読んだのも高校1年の頃だったので,そうとうにストーリーを忘れてしまった.しかし,何となく話のテンポが速くて,「早く次が読みたい」と思わせるようなものでもなかった気がする.

むしろ,こう「目を背けたくなるようなシーンが来るのを予期してページをめくるのをついつい渋ってしまう」とか「ずっと終わらないで欲しい,感慨に浸るためなら読むのを辞めるのだって厭わない」という気持ちに類する作品だったような.読んだあとも,(もちろん泣ける作品ではあったのだが)うーむ,と考え込んでしまってそれっきりみたいな感じになってしまった記憶がある.私の性格がそうさせたのか,むしろちゃんと読んでいなかったのか.

いずれにしろ,このOVAに触れるのは初めてで,あまり乗り気でなかったものの,夜遅くなのに一気見してしまいそうなほどには良い出来のアニメであった.この時代の作品特有の作画というか,電撃文庫の黎明期の象徴というか,そういうものが溢れていて,「限界オタク」にならざるを得ないオタクの気持ちがわかった気がする(懐古オタク).

灼眼のシャナとかも途中で読むのすらやめてしまったし,ちゃんと読み終わった上でアニメと映画は見届けたいですね.

あともう一つ,今期のアニメで少なくとも

flipflappers.com

だけはもっと評価されるべきだと思った.

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