日本語練習帳

つらみのラプソディを歌います

どこまでも飛んで行く 高い空 目指し

生活

疲労があるとどうしても後から1日を潰すことになる.それを唯一食い止める方法としては「17時に帰る」しかない.

分かってはいても実行に移せないのは,要らないプレッシャーを受けているからなんだろうな.

そういえば,そろそろアースノーマットを買い置きする季節なので,虫に対する緊張感が高まってきた.

研究

平衡状態を(長時間極限での)定常分布に持つマルコフ過程をうまく拡張し,非平衡定常状態での時間発展を記述できないか」という問いは,(自分の不勉強故に)半ば自明な答えと繋がっていると錯覚していた.しかし,そんなことはなかった.むしろ,根幹の部分を気にする人は少ない印象.

そこで見つけた良さげな論文がこちら.

[1601.00711] Open Markov processes: A compositional perspective on non-equilibrium steady states in biology

タイトル通り解釈すれば「開いた系におけるマルコフ過程」なので,「確率論の文脈でどこまで(開放系の)定常状態を理解できるか」ということが気になったら一読の必要がありそう.

次の論文も併せて読めば,理解は更に深まりそうである.

[1508.06448v4] A Compositional Framework for Markov Processes

実際,これらが(一応とは言え)物理の文脈に沿って書かれている以上1,要求されている知識はVan Kampen程度ではなかろうか.

tarotene.hatenablog.com

以前(上の記事で)紹介して以来,全然読めていない.こういうのも最先端の研究に繋げるつもりでスルッと読んでしまいたいね.

ブログタイトル

今日の記事を皮切りに(以前からずっとやっている,そして謎の)ブログタイトルの由来を紹介しようと思います.いわゆる種明かし部分です.

本記事のタイトルは,riyaの『時の向こう側』のサビです.曲そのものは,Falcomの『英雄伝説 ガガーブトリロジー』の(PSPリメイク版の)オープニングに使用されました.

PSPを買ったばかりの頃,このうちの『朱紅い雫』にハマり,いつまで経ってもラスボスが倒せなかったり.ふとした時にタイトル画面を放置していたらこの曲が流れてびっくりした覚えがあります2

ことFalcomに関しては(ほぼ完全な)キッズ世代なので,筆頭作品を訊かれるとどうしても『空の軌跡』などを思い浮かべてしまいますが,一方でI&IIのリメイクを通じて触れることになった『Y’s』なども自分の中ではかなり好きです3


  1. 学部時代の研究室のとあるスタッフ曰く,「Journal of Mathematical Physics物理サイドの数理物理の雑誌として名高い」そうである.逆に「Communications in Mathematical Physics等は数学サイド」だそう.確かに,図書館に足を運ぶついでに雑誌コーナーで蓋を空けてみれば,これは完全に当たっている.

  2. ガガーブトリロジー自体は3部作で,『白き魔女海の檻歌』と併せてシリーズ全体のナンバリングIIIIVVを成しています.

  3. ちょうど高校生くらいの頃にこの辺を漁っていたので,僕の人生は既に転落していたのかも知れません(アッアッ).